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Interview

正條 憲彦 CEO

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クライアントの想いを形に

1974年神奈川県横浜市出身。出版社に就職後2008年に独立、株式会社レイズを設立し現在に至る。グループ会社の取締役も兼務。

  1. Q1

    Q経営者として思うレイズの強みとはなんですか?

    『人に対しての誠実さ』
    “信頼”こそ絶対的な価値がある

    人や仕事に対し誠実に向き合うことは、揺るぎない信頼へと繋がります。
    それは金銭には換えられない価値があり、企業が長期的安定や成長を続けるためのかけがえのない宝と言えるでしょう。

    レイズではクライアントへの誠意を持った対応、ユーザーが喜び安心できるような取り組み、社員に対する福利厚生や多様性の尊重など、相互の信頼関係を築き共栄と発展を目指しています。

  2. Q2

    Q将来的にレイズをどういった会社にしていきたいですか?

    関わる人に笑顔と安心を。しなやかに成長する企業。

    顧客、クライアント、従業員やその家族。レイズに関わる人々の笑顔や安心感が、より良い未来へ進む力となります。
    変化や不確実要素が多く先が読めない時代だからこそ、変化に柔軟に対応できる、しなやかさのある企業が生き残っていくでしょう。
    それぞれが確かな信頼(安心と笑顔)のもと、望む未来を築いていける環境を理想としています。

  3. Q3

    Qレイズ社員に求めることは?

    現状に満足せず、常に新しいことにチャレンジしてほしい

    変化の時代となり、人としても企業としても新しい物事に柔軟な対応を求められています。
    現状維持もパワーがいりますが、より一歩前へと進む姿勢をレイズは応援します。 ポジティブな見方をすると、誰もが挑戦するチャンス。 大げさな覚悟がなくても大丈夫です。
    ただ自分の意志でほんの少し行動を変えてみたり、取り組んでみたり、周囲に声をかけるだけです。 常に夢を持ち、小さな選択と行動を積み重ねて成功へと進みましょう。

  4. Q4

    Q最後に応募を考えている人へメッセージを!

    共に助け合い、最高のブランドを築いていきましょう!

    共に働くスタッフが最も大切な財産です。
    私たちは互いに【誠実であること・信頼しあうこと・尊敬していること・助け合うこと】を約束します。
    会社と個人が、共に成長することを望み、お互いに最大限の努力をすること。
    お互いの志しを尊重し、充実した人生を歩むこと。
    そうやって感じる心の充実から、最高のサービスと考え方が産まれ、RAYSブランドとなる。
    RAYSでは、そのような職場環境を目指していきます。

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